冷凍バターを冷凍のまま切り分けたい

2020年3月24日

こんにちは、完全無欠コーヒー愛好者、のっちです。
今日は冷凍バターを切る方法を紹介します。
僕が数年続けているダイエット法、完全無欠コーヒーにはグラスフェッドバターが欠かせません。ですがこのバター、少しずつ買うと非常に高い。そこで悩んだ結果、5㎏の業務用バターがコスパが良い、という結論にたどり着きました。
この辺の経緯は前回のこちらの記事をご参照。

この業務用バターのコスパはすごいです。だいたい5㎏が1万円ほどで売っています。(時期によって変動)200gに換算すると400円ほどと、ほぼ普通の市販のバターと変わらない単価になります。すごい!
しかしこのバター、なんと5㎏のカタマリで届いてしまいます。
そのまますべて解凍してしまうとバターを使い切る前に間違いなくダメになってしまうでしょう。
切り分けて少しずつ使おうにも、冷凍のままでは切り分けられない。
仕方なく一度解凍して切り分けて再冷凍が現実的な方法ですが、解凍と再冷凍をすることで品質の低下が気になります。
(メーカーの注意事項にも書かれていますよね)
理想を言えば冷凍のまま切り分けて使う分だけ解凍して使いたいところ。
というわけで今回は、冷凍バターを冷凍のまま切る方法を探します。
今回試したのは普通の包丁を温めながら切る方法。

が、結論を言ってしまうと、無理でした。バターが包丁くらいの厚さのものならこの方法でいけるかもしれませんが、それ以上厚くなると難しいようです。

5㎏のバターのカタマリ

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冷凍バターを解凍せずに切りたい

一度解凍しただけでどれほど品質に違いが出るのかはわかりませんが、せっかく品質の良いバターを買っているので冷凍での切り分けにはこだわりたいところ。
冷凍のまま切り分けられれば届いてから解凍を待たずに切りわけ作業もできますし効率的ですよね。

冷凍バターを切り分ける

さあではさっそく届いたカチンコチンのバターを切っていきます。
まずは包丁でそのまま切ろうとしてみます。
当たり前ですが、無理です。1㎝も包丁が入らない。
わかってたけどこれはつらい戦いになりそうです。

カチンコチンの冷凍バター

では鍋でお湯を沸かし、包丁を温めながら切ってみます。
今回はお湯を使ってますが、ライターで炙ってもよいかも?包丁の劣化ややけどにはご注意ください。

包丁をぐつぐつと。鍋を傷つけないよう注意。

温めた包丁が冷めないようスピーディーにバターを切ります。
なかなかいい感じ。包丁が当たる部分からバターが溶けて切り分けられます。
切ってるというより溶かしている感じかも。
溶けていく部分がちょっともったいない気もしますが、この調子ならいけるかも。
何度か包丁を温めなおしつつ、バターを切り進めていきます。

しかし、包丁がバターに埋まるくらいまで進んでところで切れにくくなりました。
どうやら包丁がバターに埋まるほど刃が進んでくると、熱が包丁の側面からバターへ逃げてしまうようです。周りのバターが溶けるだけでなかなか切れていきません・・・。

何度も包丁を温めてトライしたんですが思うように進めず、断念。
包丁を温める作戦は失敗です。
バターが包丁くらいの厚さのものならこの方法でいけると思いますが、今回のバターは切れませんでした。無念・・・

途中まで切れたバターは泣く泣く冷蔵庫へ。
おとなしく半解凍させてから包丁で切りました。
うーむ、次回こそはリベンジを・・・

その他のアイデア

包丁を温める方法は失敗でしたが他にも使えそうなアイデアを書いておきます。
・発泡スチロールの切断に使う電熱線で切る
・より大きく分厚い包丁で切る
・いっそノコギリのようなもので切る
この中ではノコギリのようなものがうまくいくかも?
良いアイデアがあれば試してみようと思います。