ホームジムは家でも職場でもないサードプレイスになる

ボルダリングを続けるためにジムの近さは大事です。
数年前までは関東でも少なかったジムですが、ここ数年新規店舗の出店が相次いでいます。
何度か通ってみて「ここのジムいいな」と思ったら月パスや年パスを買ってそのジムを「ホームジム」にしてしまいましょう。

ホームジムを作ることで家でも職場でもない「サードプレイス」があなたにできます。

サードプレイスってなに?

本題の前にサードプレイスって何ですかって話。

サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅や職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。(wikipediaより)

サードプレイスとは家でも職場でもなくリラックスできる場所。

家は家族がいるし、職場は同僚がいます。サードプレイスとはそれらとは切り離された場所で、様々な人とのコミュニケーションが取れる場です。
公園やカフェなどを指すことが多いです。
最近ではサードプレイスのススメ、みたいな記事や本も良く出ています。

あなたの今の生活にはリラックスできるサードプレイスはありますか?
各地のジムを転戦して鍛え上げるのも良いですが、ホームジムをサードプレイスとして設定することで見えてくる様々なメリットがあります。

普段知り合えない仲間ができる

これが最大にして最高のメリットです。
基本的に社会人になると会社を通じてしか知り合いは増えません。
そうなると必然的に同じような感性の人が集まるんですね。
体育会系の会社なら体育会系の社員、エンジニアの会社ならエンジニアっぽい社員。
「いや、会社の同僚でも全然ちがう人がいる」と思うかもしれませんが、ジムで出会う人はもっと多様です。

  • クライミングが好きで独立、開業した店長
  • クライミングの英才教育を受けて20代でジム開業しようとしている青年
  • 休日はすべてクライミングに捧げているストイックな女性

こんな人たち、クライミングジムでなければ一生出会えなかったでしょう。
それぞれの人がいろんな考えを持っていて、とっても刺激になります。
自分の人生や生活を考える上でも参考になること間違いなしです。

ボルダリングジムは年齢層が広いのでヤンチャな学生さんや人生経験豊富な年配の方など、本当にいろんな人と出会えます。

コミュ力を鍛えられる

クライミングジムで様々な人に出会って刺激になるというメリットはわかりました。
ではどうやって仲良くなれば良いのか。

これは単純明快。自分から話しかけてしまいましょう。
でも自分から声をかけるなんて・・・と躊躇してしまう人はコミュ力が足りません。
コミュ力を鍛えるためには場数を踏んでいくしかありません。
ジムではクライミングという共通の話題があるので話かけやすいはずです。

ここでコミュ力を鍛えておけばその他の場面でも役立つこと間違いなし。
体と共にコミュ力も鍛えて楽しいサードプレイスを作りましょう!

※男性→女性の声かけはナンパにならないよう注意。
※課題の答えをいきなり教える、見せる、はNGです!

お互いに刺激しあって成長できる

通い詰めることで顔を覚えてもらい仲間もできました。
ジムに顔を出すと「こんにちは!」と見慣れた顔からあいさつが飛んでくる。
とっても心地よいサードプレイスの出来上がりです。

こうして仲間が増えてくると自分と同じようなグレードの人も見つかるはず。
その中で自分より少し強い人をライバルとして設定してみましょう。
本人に宣言しても良いですし、自分の中に秘めておいてもよいでしょう。
そうすることでジムや家でのトレーニングも捗ります。
おやつを食べる時も「これを食べたらあの人に追い付けないかも・・・」と自分と止める力にもなりえます。

ジムでは一緒にセッションして自分に足りないものを確認したり、相手を強さを分析してみたり。
ライバルを設定することでボルダリングライフは2倍にも3倍にも楽しくなること間違いなしです。

まとめ:ホームジム=サードプレイスを作ろう!

ということでホームジムで仲間を作ろう!という記事でした。
僕自身、家の近所にジムができてそのジムに通い詰めています。
今では常連さんたちも顔を覚えてくれてセッションしたり雑談したりサードプレイスとしてジムを楽しんでいます。
もちろん顔なじみになったとしてもジム内で偉ぶったり壁を占拠したりしてはいけませんけどね。
いつまでも謙虚な姿勢でクライミングを楽しみつつ仲間とワイワイ。
ホームジムで仲間作り、オススメです。

雑学

Posted by りば