始めての外岩ボルダリング!準備するべきものは

2018年2月13日

今回の記事では初めて外岩に挑むために必要なものをピックアップ!
いつものジムへ行く荷物に加えて必要なものがたくさんあります。

クライミングシューズ

絶対に必要なものその1。これがないと登れません。
人によっては何足か持って行く場合もあるようです。岩質や被り方、課題によってシューズを使い分けできるとカッコよいですね。もちろん1足でもあれば十分楽しむことはできます。僕も一応2足持っていきますが、古いほうはめったに履きません。

チョーク

絶対に必要なものその2。これもないと楽しめないでしょう。
外岩でのチョークは注意点が1つ。液体チョークで松ヤニ(ロジン)が入ったものは使ってはいけません!
松ヤニが入ったチョークはなかなか岩から落ちなくなります。外岩を守るためにも絶対に使わないようにしましょう。外の岩と言っても自然の一部。クライマーはその自然の一部を借りている、という意識を忘れてはいけません。また、あとで出てきますが、登り終わったらブラシでチョークを落としましょう。

マット(クラッシュパッド)

絶対に必要なものその3。落下時に体を守ってくれるマット。
初心者の方は最初は経験者の方に借りて登るのがよいかもしれません。そのとき、マットを使わせてもらうことに感謝の気持ちを示しましょう。同じグループではない人が敷いてくれている場合も「マットお借りしまーす」と一言かけましょう。お互い気持ちよく登れるはずです。もちろん、最初から他人のマットだけを頼りに手ぶらで行くのはダメですよ!
マットは2万円からと高価なものが多いですが、フリマアプリなどで安いものあるので中古でも良い人は探してみるとよいかもしれません。

ブラシ

絶対に必要なものその4。グループに最低でも1つは欲しいですね。チョークのところでも言いましたが、登ったあとはチョークで磨いてキレイにしていくのもマナーです。ジムではジムのブラシを借りれるのですが外ではそうも行きません。忘れずに持っていきましょう。
さらに伸縮する棒にブラシをくっつけて高所のホールドも磨けるようにしておくと良いでしょう。ジムのようにガバを使って上へ登って磨く、というのは難しいことが多いので。

ビニールシート

あると大変便利です。マットの下に敷けばマットの汚れも防げますし、シューズの脱ぎ着もその上でできます。
ちなみにシューズに汚れがついたまま壁を登るのはとてつもないNG行為なので注意しましょう。汚れたシューズで他の方のマットを踏むのも避けたほうがよいでしょう。そのためにも大きめのビニールシートを敷いておくといろいろと便利です。
また、シューズのまま履ける大きめのサンダルもあるとちょっとマットから外れてホールドを確認、などのときにも便利ですね。

羽織れるもの、タオルなど

外は自然です。天候の変化にも気をつけなければなりません。風が強くなって寒くなる、日差しが強くて汗をかく。いろんな状況を想定して服装は特にしっかり準備したほうが良さそうです。備えあれば憂いなし!

カイロ

寒い場所ではこれが役立ちます。外岩は課題が限られているのでウォーミングアップが十分に出来なかったりします。そんな時でも手をしっかり暖められるようカイロを持っておくと良いと思います。特に僕は冷え性なのでカイロがないと手がかじかんでまともに登れません。また、単純に寒くて辛いときは背中に貼るタイプを仕込むのもオススメ。段違いに暖かくなります。

初心者は経験者に学ぶべし!

いろいろと書きましたが初心者の方は最初は一人で行くのは避けたほうが良いでしょう。上に書いたものをしっかりと準備しつつ、経験者の方と行って登り方やマナーを実際に学ぶのが良いでしょう。そのうちにだんだんと自分に必要なものや道具もわかってきて快適に登れるようになるはずです。
それでは、楽しい外岩デビューを!