振り袖でボルダリング?日本代表小武芽生さんの強さの秘訣を考察

2019年3月3日

振り袖姿でボルダリングをしている彼女。小武芽生さん。なんとボルダリング・リードクライミングの日本代表選手です。(記事執筆時点)
かわいらしい見た目とは裏腹にクライミング日本代表というギャップ。今回の記事は中級クライマー目線で強くなるヒントを探しつつ、彼女のことをまとめていき

小武芽生さんとは

基本情報はこちら。

小武芽生(こたけめい)
フリークライマー
1997年北海道生まれ。
身長154cm

国内・海外ともに大会で優秀な成績を出しています。現在はボルダリング・リードの日本代表ということなので、2020年の東京五輪でも活躍が期待されますね。

クライミングを始めたキッカケなど

クライミングを始めたのは小学5年生のころ。珍しいのは、家族が誰もクライミングをやらない中で始めたこと。
小さい頃に始めるスポーツは親の勧めや影響ではじめることが多いと思いますが、芽生さんは「何か新しいことをやりたい」と思って始めたそうです。すごい積極性ですね。
他にもいろいろな習いごとをやっていたのですが、クライミングは楽しくてまったく飽きずに続けられているとのこと。「好きこそ物の上手なれ」とは言いますが、やはり楽しむことが上達の秘訣なのですね。
また、始めて2ヶ月のリードの大会で優勝できたのも大きなキッカケになったようです。

クライミングのスタイル

身長は154cmとクライミング選手の中では小柄です。小柄なのでやはりリーチが必要な課題は苦手ですが、柔軟性を生かしたり独自のムーブを考えて課題に取り組んでいるようです。同じくらいの体格の選手を参考にしたりもしているようです。このあたりはクライマーとして見習わなければなりませんね。同じ体格の人を参考にしても完全に同じはありえないので自分だけに合うオリジナルのムーブを探すのもクライミングの楽しさのひとつですよね。

練習の頻度は?

10代の頃は週5回はクライミングをしていたのですが、最近は週4回にしているとのこと。
回数を減らした原因のひとつはやはりケガの不安から。
クライミングのケガは単に落下で足を挫く、とかではなくクライミング最中に関節や筋肉を痛めてしまうことが圧倒的に多いです。しっかりレストを取ればそういったケガはしづらいはず。
芽生さんも大きなケガをしたときは元の調子に戻すのに苦労したとのこと。ケガは上達への最大の敵ですね。

プロテインは飲む?お菓子は?

プロテインは飲まないそうです。
その代わりに肉ばっかり食べる、というわけでもなく栄養学の短大に通っていることもありバランスよく魚や野菜を食べるとのこと。何事も極端は良くなくバランスよく摂りましょう、ということですね。
また、お菓子は好きだけど添加物や保存料などが気になっておいしく食べられなくなってしまったとのこと。これはクライマーに限らず食生活の意識高い系あるあるですね(笑)。いくら体に良いと謳っているお菓子や飲み物も人工的に加工したものが使われまくっています。それらが体に良い影響を及ぼすことはまずありません。
そこで芽生さんはどうしたか。自分でお菓子を作ることにしたようです。たしかに正しい知識をもってお菓子を作れば余計なものを取らずにすみます。中でも白玉がお気に入りだとか。たしかに余計なものは混入する余地がなさそうなチョイスです。

まとめ

  • 小武芽生さんはリード・ボルダリング日本代表
  • クライミングは小学5年生から自ら始めた。
  • 練習は週4回。プロテインは飲んでいない。お菓子は自作。

芽生さんのTwitterはこちら。
2018年1月に振り袖でボルダリング姿をUpしていたのもTwitterですね。

雑記

Posted by りば