クライミングを継続して上達させるために大事なたった1つのこと

2018年2月3日

あなたのクライミング歴はどのくらいでしょうか?
まだ始めたばかり?初心者を脱出できる3ヶ月?それとも1年でしょうか?
この記事ではクライミング歴5年の僕が見てきた、クライミング上達に大事なことを書いていきます。

クライミング上達のために大事なこと=ケガをしないこと

最初に結論を書いておきます。

大きなケガをしないこと

クライミングの上達にはこれがもっとも大事です。
クライミング上達にはいろんなテクニックやトレーニングなどがあります。どれも上達するには欠かせません。
ですが、継続的にクライミングを続けている限り、上達は確実にします。(もちろん、人により速度は違いますが)

大事なことは長く休まないこと、です。
大きなケガをしてしまうと何ヶ月も休まなければなりません。
そうなるとせっかく鍛えた体を維持するのも大変ですし、クライミングの感覚も無くしてしまいます。
大きなケガをせず継続的にクライミングすること、これが長期目線で見た場合上達するためにもっとも重要です。

これまで周りで大きなケガをしてクライミングができず悩んでいる人をたくさん見てきました。
休んでしまうとモチベーションも保てず、クライミングを引退してしまう方もいました。
無理せず自分のペースでクライミングを楽しんで長く続ける、これが上達の秘訣だと思います。

僕の場合ですが、週に1~2回のクライミングというゆっくりしたペースでも緩やかに上達を感じられています。
ケガをせずに継続して続けていくのが良いのです。
ですが、僕も昔、手首のケガをしてしまい、数か月クライミングから離れていた時期があります。
ケガをしてクライミングができないと、実力も下がるしモチベーションも保てないし良いことはありません。
良くない例として、僕のケガのことをお話しします。

手首がすっぽ抜け?半年休んだ僕の場合

クライミングを始めて2年目、主にジムでは4級を登っていたころです。
その日は初めて行くジムで会社の同僚と登っていました。
ある課題を登ろうとしてスタート位置にとりついたときのことです。左の手首が伸びるような感覚と痛みが走りました。
「ヤバい!」と思ってすぐ壁から降りたんですが手首はもうダメでした。
じっとしていると大丈夫だけど課題と同じような角度で力を入れると痛い。
その日はもう登らず休んだのですが、翌日以降も痛みが引きません。
1ヶ月経ってもまだ痛みが引かず、長期の休みを覚悟しました。
ちなみにレントゲンも取ってもらいましたが、筋骨ともに異常なし、という結果でした。
半年後ようやく痛かった角度で力が入れられるようになったので復帰しました。
休み中は体重は増えないようキープしていたんですが、トレーニングはなにもしてませんでした。
そのためもあってグレードは5級をやっと登れるくらいになってしまいました…

やはり大きなケガは練習ができずグレードを落としてしまいがちです。
できるだけケガをしないように対策をしながらクライミングを楽しみましょう!

じゃあケガしないようにするにはどうしたらよいの?という対策はまた別記事にて書こうと思います。