ボルダリング初心者が知っておくと便利な用語3つ

ボルダリングジムへ行くと様々な専門用語が飛び交っています。
初心者のうちは何を言っているのかよくわからないと思いますが、心配ありません。最初は基本的な用語だけ抑えておけばOKです。
これだけは!というものを厳選してご紹介します。

ホールド

まずはホールド。ジム内の壁についているカラフルな出っ張りのことです。この画像のような感じですね。大きさ、形状さまざまです。

壁にがっちり固定されているので手でぶらさがっても、足で踏んでも大丈夫です。
課題と呼ばれるコースでは手で持ってよいホールドが決まっていて、そのホールドだけを使ってゴールを目指します。
難しい課題になると足で踏んでも良いホールドも決まってたりします。
ホールドにも様々な種類があり、様々な持ち方があります。ここは専門用語のオンパレードのなので少しずつ覚えていけばOKです。

課題とグレード

ホールドの説明でも出てきましたが、コースとして設定されているものを「課題」と言います。
基本的にどのジムにも初心者の方向けの課題はあります。なので初めての方でも心配はいりません。
初心者課題は持ちやすいホールドだけで作られているので、ハシゴを登れるような感覚で登れます。
簡単な課題は上級者の人もウォーミングアップで登ったりするので、登れなかった場合は参考にしてみると良いでしょう。

課題にはそれぞれ難易度が段階ごとに設定されています。グレードと呼ばれるものですね。
初心者の方が登る課題は10級~5級くらい。1級の上は初段、2段、と続いていきます。
5級が登れた!などと自分の成長が目に見えてわかるのもボルダリングの楽しいところです。
ちなみに僕が登れた最高のグレードは2級です。登れた時はめちゃめちゃ嬉しかったものです。

マッチ

今度は登り方のテクニックからひとつだけ。
マッチとはホールドを両手で掴むことです。
なんだそれだけか、と思うかもしれませんがこの用語が課題を登っていると役立ちます。
課題では基本的に右手、左手、と交互にホールドを掴んで登ればよいのですが、どうしても順番どおりに手が出ないときがあります。
そこでマッチ(両手もち)の登場です。例えば、右手でホールドを掴む→マッチ(左手も同じホールドを持つ)→さらに右手を次へ。
こんな感じで手を動かすことでそれまで出来なかった課題がスイスイ行けたりします。
何も考えずにつかめるホールドだけをポンポン取っていくと行き詰まることが多いです。
行き詰る前にマッチして違う手を出してみる・・・なんて考えるのもボルダリングの楽しさですね。

用語は少しずつ覚えればOK!

ボルダリングの用語はたくさんありますが、最初はこれくらいをなんとなく知ってればOKです。
ボルダリングではホールドの種類、持ち方の用語が多いのですが、それは難しい課題にチャレンジできるようになってから少しずつ覚えればよいのです。
今回出てきた3つの用語だけでも

  • 次のホールドは上の大きいやつだよ!
  • あっちの壁に簡単な課題があるよ
  • そこでマッチして右手だしたほうがいいんじゃない?

みたいな小慣れた会話ができてしまうでしょう。
ホールドの種類や持ち方はいろいろあるので少しずつ紹介していきます!